MUSICAL ACTOR ★ MAKIE NAKAYA OFFICIAL WEBSITE
日記をつけてみる!読んでみる?
時間がなぁぁぁぁぁい!!!! 2003年12月28日(日)

時間よ止まれ!STOP THE WORLD!! 
あたし、こんなギリギリに年賀状作ってるってどういうわけなんでしょう・・・人生最大に年末大パニックでございます。 
パソコンフル稼働してるのに追いつかない。 
今日も、やらねばならないことの半分も終わらなかったしー・・・。 
年賀状も終わらないし(ナゼ200枚も出すのか、こうなってくると恨めしい笑)、DMなんて手もつけてないし(これは絶対ヤバイ)、CDの版下作ってパンフの広告も作って、ついでに部屋の掃除もしたいし、何より寝たいです(ToT)あ〜〜〜〜〜どうして一日は24時間なんでしょう?出来ることなら年内に全て終わらせてしまいたい。でも、その為には真希枝が5人は必要です。そんなに真希枝がいたらウザイし。年賀状が元旦に届かなくてもきっと3日には届くはず!と思いたい・・・。頑張りますデス。 
 
さて、多分今年最後の日記になると思われます。 
今年はまぁ色々な経験をさせてもらいました。 
5月の「アメドリ」パメラ役、6月「鬼は外」の猿役、そして9月「HAND〜」の女番長は、特に思い出に残り、そしてまた勉強になった楽しい経験でした。それからナレーション初体験。日本語って難しい・・・。けれど、声だけで伝える楽しさも垣間見れてこれもまた、とても楽しい経験でした。後半は、とにかく忙しくて周りに迷惑掛け通しだった気もするけれど、切羽詰った中でとにかく良くやりました(自分で言うな)。特にシャオシとオズ班は同じメンバーだったので、皆大変だったと思うけれど、後輩たちも本当に良くやっていました(1期は真希枝だけだったのー。ほとんどは手袋班で)。自分のことも含め、とにかく怒涛の1年でしたが、たくさんの出演の機会を頂けたことは幸せに思っています。来年もTJは盛り沢山な様子です。とにもかくにも、年明けのBLUE〜を成功裏に終わらせるべく、再び稽古に励みたいと思います。 
それでは皆様、どうぞよいお年を!
Comment(0) | Trackback(0)  記事No.30 [日記]

レコーディング 2003年12月22日(月)

今日は、TJのベストアルバム(ミヌース除)のレコーディングでした。 
三浦さん、夏さん、美和さん、さっちゃん、かおりん、ポンちゃん、奥ちゃん、進ちゃん、尚毅、岩ちゃん、に真希枝というメンバーで7時間もスタジオにこもりっきり。ナゼ、こんなメンバーの中に真希枝がいるのかって?(しかも目的が目的なのに)さぁ?何でなんでしょう??でもとにかく、真希枝はこのレコーディングメンバーに入っていたわけです。 
自分の歌えなさを再認識・・・している場合ではなくて、ちょっと悔しくもあったけど、どうにかこうにか録り終えることが出来てよかったとうのが今の一番の心境・・・20曲も録音しました。最後の方は、当然のことながらみんな喉が疲労。。。でもどんなアルバムに仕上がるのか、楽しみで怖くてワクワクドキドキ。女番長も限定復活して歌わせてもらったり、え〜〜〜!そんな曲を真希枝がっ??っていう曲も歌ったり、とにかく懐かしい曲(懐かしすぎて忘れてた歌まで)いっぱいで、なかなか楽しかったです。後日、レコーディングでの出来事は改めて日記に書くつもり。写真も撮ったし。 
しかしながら、あまりの忙しさにどうやら疲労もピーク。 
夏さんの車に乗せてもらって移動中、爆睡してしまいました。 
そこから家に帰るまでの記憶がいっさいなく、気づいたら真希枝の部屋の玄関にいました(笑) 
玄関を入ると、誰もいないはずの部屋からクラシックのピアノ曲が流れてきてすごいビックリ。 
サンタさんが来てくれたのでした!!何をもらったかって?へへ。秘密秘密。でも、有り得ない出来事に、疲労&眠気も加わって、ものすごいテンションで色んな感情のオンパレード(笑) 
明日も稽古だけど、あさってしあさってはゆっくり休もうと思います。 
自分の感情がコントロールできなくなってきたのって、何だかすごく怖いなと感じます・・・(ToT)どうりで最近、芝居中でも毎日毎日やけに泣くなぁ私、と思ってたら、あまりに疲れているからみたい。 
ま、丸一日寝れたら即治るだろうけど! 
それから、今日も喉の医者に。レコーディング前の朝9時から診察してもらい、注射もしてもらったのですが、2本ともなぜか今日は大失敗だったようで、どちらも大きなアザになっています。注射は好きだけど、そう言えば今日はスゴク痛かったかも。でも、とにかく声が出ればと思ってたからあんまり感じなかったけど・・・。 
とにかく、本当にいろんなことがあった一日で、もうぐったり。 
泥のように疲れたとはまさにこのことなのね・・・。 
明日も稽古だ、早くねよう。。。
Comment(0) | Trackback(0)  記事No.29 [日記]

初雪 2003年12月20日(土)

全国各地で初雪だそうだけど、東京は寒いばっかりで雪、降らなーい(ToT)どうせ寒いなら雪くらい降ってくれればいいのに。(車乗れないの辛いけどね) 
この1週間、もうアップアップな毎日を送っています。毎日が綱渡り?(笑) 
毎日BLUE〜の稽古があり、シャオシもあり、CD収録の歌稽古(自主練)もあり、の、の、喉がぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ToT)(ToT)(ToT) 
昨日は、朝からシャオシの稽古をして、いっぱい踊った後BLUE〜の稽古をし、夜再びシャオシの稽古、という頭がグルグルな一日でした。 
そして今日もBLUE〜の後シャオシ。 
許容範囲を超えて脳みそが緊急停止し、周りに迷惑掛けてる自分の情けないことったら。 
ま、文句も愚痴も言うつもりはさらさらないし、関わってる作品は全部、自分なりに楽しんで更に上のモノが出せるように集中しています。 
それでも、人間コッソリ逃避を妄想する時ってあるよね?あるよねぇ??(笑)とか何とか言っても、朝になると「よっしゃー!やるぜー!!」と思うからお日様の光ってスゴイねぇ(笑)人間も、生き物なんだねぇ、と違うところで感動。 
あー、何だか意味不明になってきた・・・ 
そんなわけで明日はシャオシ本番&BLUE〜稽古。 
あさってはCD収録なので、喉のコンディションに気を遣って頑張ってきまーす!
Comment(0) | Trackback(0)  記事No.28 [日記]

タコ 2003年12月16日(火)

声帯に、タコが出来てしまいました(ToT) 
喉専門のお医者さんに、怒鳴られてしまいました・・・ 
そこは、声を使う職業の人にはとても有名なお医者さんで、真希枝も何度かお世話になっている所なのですが、自身もバリトン歌手で(と言ってももうだいぶご高齢なので、スゴイです)、こと「歌う」ことに関しては厳しい先生。米良美一さんとか安室奈美恵さんとか稲垣吾郎さんとか、まぁクラシックからポップスまで、はたまた日高のり子さんやら声優さんから、ミュージカル俳優まで色々来ている所なので、真希枝が自分の職業ゆえの喉を使う頻度とか程度とか、説明しなくても分かって下さるので、とても信頼できる先生。でも、、、怖いんです(笑) 
先「喉風邪なんだから、治るまでピアニッシモで喋りなさいって言ったのに、守らないからタコが出来るんだ!」 
真「でも、稽古もあるし、CD収録の稽古もあって、どうしても声を出さずにはいられないんです・・・」 
先「そんなこたぁ分かってるよ!でも無理やり声出すんだったら治療の意味がないでしょ!」 
真「はぁ・・・」 
先「あーた、何時間ぐらい寝るの?」 
真「だいたい5時間くらいです・・・」 
先「ダメだね。そりゃあダメだ。8時間は寝ないでどうして声が出せるかね?」 
真「すいません・・・」 
先「こっちは真剣に診てるんだ!あーたも真剣に治しなさいよ!」 
真「ごめんなさい・・・」 
なーんて、ちょっと書いただけだと本当に怖いでしょ?(笑) 
事実、真希枝の次の次に診てもらってた人は、初診だったようで、先生と大喧嘩してました。どうやら、声帯を見る為のカメラを口に入れた時に声帯が開くよう「イ〜〜〜〜」と高音(音で言えばEかFくらい)を出すことに関して、「低いんだよあーたは」「だって出ないんです!!」「2000人くらい診てるけど出ない人はいないんだよ、全く世話が焼けるね」「口に突っ込まれるのが嫌なんです!」「じゃあ麻酔追加するから」「じゃあもういいです!麻酔なんて嫌です!もう帰りますから!」「帰るってあーたねぇ!」「関係ないでしょ?もういいですってば!」・・・と。世の中色んな人がいるもんですねぇ。雅美も、そういう風な女の子かもねぇとチラリと思いながら見ていました。 
喉風邪が治りかけた時に無理やり歌っていたのが原因だそうです。 
「歌ってのはねぇ、一日2時間が限界なの!その日だけ歌ってそれでいいならいいけど、職業的に毎日やるなら、一日にそんなに歌っちゃぁダメだ!タコのある喉で歌った歌を聴かされる身にもなりなさい!」・・・ごもっともです(-_-;)色々お説教されて、吸入と注射(なんと3本)して帰ってきました。でも、芸能人の皆様方が来院した時の写真やら色紙やらをそこかしこに飾っている先生は、ちょっとミーハー?(笑)ご自身のリサイタル写真やポスターなどもドドーンと貼ってあります。見ようによってはファンキーなおじいちゃんなのです。ハッキリ言って、怒られるだけの価値はあります。普通の耳鼻咽喉科と違い、喉専門なので、とても適切で治りも早い!それに期待してなるべく声を出さないようにしている真希枝なのでした。 
・・・どうりで、どんなに喉を暖めてもうがいしても治らなかったわけだわね。タコが出来てたらねぇ。ちなみに声帯は、左右どちらも綺麗な白で異常はありませんでした。タコ一つで、声帯が完全に閉じることが出来ずに声がカスカスになるのだそうです。 
それにしても、ここの所薬漬け。参った参った。

Comment(0) | Trackback(0)  記事No.27 [日記]

おまわりさん 2003年12月12日(金)

稽古が終わって、車で帰ってきた真希枝。 
自宅近くまで来て、駐車場に停めようとした時のこと。 
・・・・・・へ????? 
真希枝の契約している番号に、見知らぬ車が・・・・・・ 
はぁ? 
えぇぇ? 
そこ、真希枝の場所だよねぇ? 
駐車場代金払ってないから強制解約? 
いやそんなことはあり得ない。 
ナゼならついこの前不動産屋さんに直接支払ったばかりだし。 
契約場所(番号)変更? 
んなわけない。 
今日、誰か停める人がいるって不動産屋さん言ってたっけ? 
無理がある。だって、そこ、真希枝が契約してお金払ってるんだから。 
ってゆーか・・・・・・誰? 
と、アホみたいなことを一瞬にして考え、結局真希枝の車ははどこに停めればいいの? 
と言うまともな思考から、お金払ってる(しかも高い)のに、停められないってどーゆーこと?という怒りがフツフツと沸き、その辺に路駐して駐禁取られるのはバカみたいだし、コインパーキングは稽古場に停めてる間毎日払い続けてるからもっとバカみたいだし、そのおバカ者の為にこれらの代償をナゼ真希枝が?と言うもっともな思考にようやく辿り着き、結局、110番。道に迷った末(笑)おまわりさんが駆けつけてくれました。 
そのおまわりさんはとってもいい人で、ナンバーから持ち主を割り出して連絡したけど出ないと言うこと、一応駐車場内なので相手の車に駐禁は取れないこと、それにしてもけしからん、お金払ってるのになぁ、と一通り話した後、相手に連絡がつかない以上真希枝の車をどこかに停めないといけないけれど、さてどこにどうやって停めようかとアレコレ30分近く話し合い。その間も、無線で「駐車場の件ですが持ち主に再度連絡するも不在、そちらに持ち主は現れましたでしょうか」やら何やら連絡が入るし、え?おおごとにしてしまった?いやいや、ナゼ真希枝がそんな所で罪悪感を感じるのだ?真希枝は悪くないない!と色々思っていました。 
結局、隣の空いているスペースに車を停め、相手の車にも注意のステッカーを貼り、隣のお店のご夫婦まで巻き込んだ挙句ようやく撤収。 
・・・そのわずか20分くらい後、忘れ物を取りに車に戻ってみると、相手の車は無くなっておりました・・・ 
待てど暮らせど現れなかったのに、撤収した途端にどっか行くなんて〜! 
お陰で、駐車場に着いてから家に帰るまで2時間もかかりました。 
何なんだ一体。 
お隣のご夫婦に報告&挨拶し(こちらも超いいご夫婦でした)、おまわりさんにも連絡を入れ帰って来ました。ふぅ。 
 
それにしても、金髪が災いして、いつも見た目で「非常識な子」とか「イマドキのチャラチャラした子」とか見られがちなのですが、おまわりさんもお隣のご夫婦も親切で良かったです。 
久しぶりに頭にきた出来事だったけど、これが不幸中の幸いだったかな。 
(前に車をぶつけられた時来てくれたおまわりさんは、すっごい無愛想で怖い印象の人だったので。もちろん本当はそんな人じゃなくて職務上わざとそうしてるのかもしれないけど) 
どうもお騒がせ致しました。寒い中ありがとうございました。 
(↑・・・って何で真希枝謝ってるの?笑) 
Comment(0) | Trackback(0)  記事No.26 [日記]

思い出の稽古 2003年12月11日(木)

未だに風邪が治りません。 
あまりの辛さに医者に行ったものの、次の日に症状が悪化し、二日続けて行ったら「昨日来たよねぇ?」と言われました。へへ。そして、「あ〜悪化してますねぇ。これは喉風邪の中でも相当酷いところにきちゃってますねぇ〜」と言われたもんで、「こ、こ、こ、困るんですーーーーーー!!!!稽古があって、しかもレコーディングもあるんですーーーーーー!!!!!その為に歌の稽古をしなくちゃいけないんでスーーーーーーーーー!!!!!!!!!ということはつまり、声が出ないと仕事にならないんですーーーーーー!!!!!!!」(←全部鼻声でお読み下さい)とまくし立てた挙句、最後にはBPSのチラシまで渡して来たのでした。先生(←見た目三谷幸喜似で中身超真面目な先生)は、「あ、絶対に行けるとは言えないんですけれども、ま、あの、検討させて頂きます」と、やんわりと遠まわしに断られ(多分、断られたんだよね?)、お隣の調剤薬局に行ったら、そこの薬剤師の方は先生とは打って変わって超気さくな人で、「あれ?昨日きたばっかじゃない。何?悪化したの?」と軽く聞かれ、無事薬を3つ追加してもらいました。7種類も飲んでるんですけど(-_-;)ふぅ。これで治ってくれればいいんだけど・・・。 
 
さて、今日もBlue〜の稽古。1幕頭の看護婦&患者の慌しいシーンと、1幕ラストの雅美&三婆の長ーいシーン、そして2幕頭〜2幕の半分くらいまでをやりました。 
この、1幕ラストの雅美&三婆のシーンは、真希枝が一番緊張するシーン。初めて雅美をやった再演(約4年前のシアターアプル公演)の稽古で、本当に出来なかったシーンなんです。TJのHPにある「骨じいの小部屋」で三浦さんが真希枝を紹介してくれている文章の中でもその話が出てきますが、本当に全くできなかった。初演で雅美の代役をやった時には「パーフェクト」と言われたのに、本役になったら全然ダメダメでした。ナゼ?さぁナゼなんでしょうねぇ。再演の時は、初演からわずか2ヶ月で稽古に入り、キャスティングもほぼそのままだったので、割合稽古もスムーズに進み、稽古期間にも余裕があったので(?)、絞りに絞られました。泣きながら稽古していたのですが、何もかも出来ない中で特に出来なかったのが、この1幕ラスト。一番長いシーンで、しかも雅美にとっては一番重要なシーン。雅美の心が変化する大事なシーンです。今回の稽古に入ってこのシーンをやるのは2度目です。あの過酷(?)な再演のあと、板橋公演、所沢公演と雅美をやってきたわけですが、その板橋・所沢からも約3年。そういう意味で緊張していたのですが、今回は特に、ダブルを組んでいる相手が後輩の由華であることで、むしろ真希枝の方がおかしなプレッシャーを感じています。いかんいかん。(由華は由華で、真希枝さんとやるのはすごく嫌だと言っていますが・・・お互い様か・笑) 
なんと言えばいいのか、このシーンには非常に非常にトラウマ的なものがあるのです。普段芝居の稽古をしている時、真希枝は真希枝の思ったように自由にやってしまうのですが(時として良くもあり悪くもあり・笑)、このシーンは、色々考えているうちに思考も肉体も固まります(笑)由華の稽古が終わって、真希枝の番になった時、三浦さんに「いつもの真希枝みたいに好きなように自由にやれよ。」って言われて、自分の心配を見透かされている思いで、な、な、ナゼ真希枝の事を分かっているんだぁぁ〜〜( ̄ω ̄;)!! さすがに演出家だぁ〜(;_;)としみじみ感じました。三浦さんってすごい。え?たまたま?いや〜そんなことはないと思います(笑) 
そんなわけで、あの頃より曲がりなりにも成長し、もちろん年もとり、「今」の真希枝が出来る雅美という役を、まだまだ模索中。なんだか、稽古をしている中で、あ、雅美ってこんな子かもって思う瞬間はあるんだけど、それをイマイチ形にできていない状態。でも、台本がある限りお話は展開してく訳で、そのストーリの結末に持っていかなきゃいけない。あぁ!違う!違うぞ〜!と思っても、芝居は続行。帳尻を合わせて結末に漕ぎ着けるも三浦さんにはお見通し。さすがです(-_-;)今日はホントに、つくづく凹みました。クソーッ!!!!!!!!絶対やってやるぞーーーー!!!!何だかなぁ。とにかく、真希枝的雅美の中で、このシーンがキーポイントであることは間違いないです。でもね、昨日初演・再演・板橋・所沢と各台本を見直していたら、昔はこのシーンもうちょっと長かったんです。いやはや。 
そんな訳で、色々試し中の真希枝的雅美でした。 
由華的雅美?いやぁ〜若いっていですねぇ。。。羨ましい。。。 
真希枝と由華は、全然違う雅美なので、へぇ〜なるほどねぇ〜そういう雅美もアリだなぁフムフム。と、稽古を見ながら由華を観察する怪しい姉さんになっております(笑)何せ、人がやってる雅美を見るのは初演以来。4年前じゃあ相当記憶の彼方です。なので、真希枝の目にはそれはもう「由華的雅美」が新鮮に映ります。あぁ、真希枝のピュアさは何処へ・・・・。 
由華は由華で、今相当悩んでいるようですが、目一杯悩んで目一杯苦しんで、自分の精一杯の雅美をやればいいのだと思います。かつて真希枝も、そうやって雅美をやりながら悩み、苦しみ、泣きながらもいろいろな人たちに支えられて鍛えられてアドバイスしてもらってきんだから。「稽古場で悩むのも役者の仕事」であり、「産みの苦しみ」は「産みの喜び」に変わり、「産みの喜び」はまた「産みの苦しみ」があってこそ。真希枝も、以前に雅美をやってるなんてことは関係なく、新しい雅美を産み出す為に今日もまた台本とにらめっこします。 
Blue〜も、徐々に形になってきました。 
思いで深い大事な作品だけに、形が見えてくると、もう何度もやってるハズなのにワクワクします。 
雅美という役は、子どもの頃から舞台に立っていた真希枝にとって、いろいろな意味で本当の「役者」の入り口に立たせてくれた大事な役です。もっと簡単に言えば、子どもから大人の役者へと脱皮させてくれる足がかりになった役。今回はダブルで、半分しか出ることは出来ませんが、きっとこれからもっと新人が入ってきたら、やっぱりいつかは(もしかしたら次回には)雅美を後輩に譲ることになるんだろうなぁと思います。今回だって、雅美にキャスティングされたことがビックリっていうぐらいで。本当は、いくつになっても雅美をやれたらいいなぁと思うし、そんな女優になりたいと思うんだけど、役を後輩に譲ることは、真希枝にとってもプラスになったりもするものです。でもいつか後輩に雅美を譲る時が来たら、わが子を手放す親の心境になるのでしょうが(笑)自分を育ててくれた雅美ちゃんに恩返しのつもりで、目一杯雅美をエンジョイしようと思います。・・・でも、30になっても雅美をやれたらいいな(願望)・・・ 
 
さてさて、明日は2幕の続きから。 
再演の稽古で、「お母さんに夜食」の一言がどうしても言えなくて、「違う」「違う」「違う」「違う」「ダメ」「もう一回!」「最初から!」「そうじゃない」「違う」「違う」「違う!!」と、その一言を30回くらい言わされたシーンを、明日は初めて稽古します(このシーンも泣きながら稽古してました・笑)。ドキドキ。そのシーンは、再演以来毎回微妙に書き直されていて、再演では雅美と三婆、板橋・所沢では、雅美の彼氏の「上原直人」が出てきて、今回は・・・?うっふふーのふー。見てのお楽しみ。 
明日も頑張ろう〜! 
Comment(0) | Trackback(0)  記事No.25 [日記]

足利の行方不明事件 2003年12月08日(月)

遅い話題ですが・・・ 
足利の女子高生行方不明事件、無事発見されて良かった良かった。 
白鴎大学足利高校の生徒ということで、そこの中等部出身の真希枝にとっては、何となく身近な事件でした。 
でも、足銀の破綻といい行方不明事件といい、連日テレビで足利が連呼されるのは、正直複雑な気分。足利って、風光明媚な小京都ってよく言われるけど、ニュースで報道されることも多かったりします。何でなんでしょうねぇ。その昔、子どもの誘拐事件が多発したり、パチンコ屋に止めた車の中で子どもを死なせてしまった事件があったりね。真希枝も幼き頃、その頃はまだ祖父母の家だった足利に遊びに行っていて誘拐されそうになったこともありました。すっごい怖かったよー。似顔絵を色々書かされた記憶が。。。 
幼児誘拐は、大昔から結構あったらしいけど、「足利事件」と言われている誘拐事件の犯人(実は誘拐され殺されてしまった子の通う保育園のバスの運転手だった)が家の近くに住んでいて、うちに警察が何度も来たりもしました。・・・と書くと凄い犯罪多発の恐ろしい街みたいだけど(笑) 
でも、実際この不況下で街自体年々寂れていってるのは確か。 
たまに同級生たちと会うと、専ら足利の将来について語りあってしまうほど、目に見える街の衰弱は激しいです。もともと、封鎖的で固い市民性(?)もあってか、他の自治体に比べていつも何に関してもスタートが遅い。目新しいことは絶対しない。新しいことをすればいいってもんでもないけれど、古いものでいらないものは潔く捨てて、いいものだけを残しながら新しいものも取り入れていかないと進歩はあり得ないということを知らないのかな?昔、一番賑わっていた通りも、今は市民に「シャッター通り」なんて揶揄されて皮肉られているのに、まったく対策立ててるように見えないし。県内2位の人口を誇っていたけれど、3位に抜かれるのはもう時間の問題。半年後には抜かれてる状況。人口の流失が止まらないのはナゼなのか、真希枝にはすごく良くわかるのになぁ。足利という場所自体ヘとてもいいところだと思うから、発展して欲しいものです。ちなみに足利は、営業しにくい土地だということも、企業には有名らしく、足利で研修とか、足利で成功すれば全国どこでもOKとまで言われているらしいです。そういう意味でも有名な足利、いい話題で有名になるなら大歓迎だけど、ホント心中複雑です。。。

Comment(0) | Trackback(0)  記事No.24 [日記]

お疲れさまなのです。 2003年12月07日(日)

今日は、13時からBLUE〜の稽古、その後18時からCの為の歌稽古でした。今日は日曜日なので、ちまきちゃん中心の稽古。ついでに、三婆がOFFの日なので、2幕の三婆以外のところの芝居とMナンバーの稽古。 
以前にも書いたけれど、今回ちまきちゃんは3人いるんです。 
だから、ちまきのシーンの稽古も単純に言うと3倍稽古するわけです。 
今日、前から芝居を見ていて実感したこと、それは・・・ 
小学生なのにプライドというか、役者魂というか、3人いることのライバル意識というか、そういうものがすっごいあるんだなぁということ。 
子どもと思ったら大間違い! 
これだけ大人数の大人の中で(しかも知らない人がいっぱいの中で)、スゴイです。大人顔負けのすごい芝居をしたかと思いきや、休憩になるとキャーキャー騒ぐ小学生に戻る。見ていて何だか頼もしいです。 
どの子もみんな、個性がちょっとづつ芝居にも出始めて、面白い! 
これはあれだね、3人の中でライバル意識がメラメラ燃えているね、絶対(笑)本稽古が終わってから、M2のステップ(というかリズム)を教えていた時のこと。うまくリズムに乗れた子に「はい!合格〜」と言うと、それまではちょっとふざけながらやっていた残りの2人の顔つきが一瞬にして変わり、鏡を見つめる目が超真剣!おぉぉぉぉ〜〜〜〜っと思ってしまいました(笑)しかも、ちまき以外はもう既に何度もやっているM2を、ちまきは今日初めてやったのですが、ちまきの代役(!)をやっていた真希枝が「こうこうこういう状況で、こういう感じで、これをキッカケにストップして、立ち位置はここ」って教えたんです。それしか言ってないのに、各々自分で動けるし、凄いなぁと思いました。こうこうこういう状況でこういうシーンだからこうやって欲しいまで言わないとダメかなと思ったけど(子どもの稽古って、そこまで言うことの方が多いから)、ちょっと見くびりすぎていたようです(-_-;)ごめんなさい、ちまきーず!彼女たちには大人に対する言い方で充分みたい。りっぱな女優だ〜!子役って呼ぶの、失礼かも・・・褒めすぎ?(笑)でも、ホントに今回のちまきーずは注目です。すごいすごい。 
負けてられないよぉ〜。 
昨日・今日と三婆がいなかったので、3シーン中2シーンが三婆とのシーンな雅美は、ちょっと暇でした(>_<)M2「ホスピアルラプソディー」とM23「Blue Plate Special」の稽古しかしてない気も・・・(笑) 
 
バリバリ風邪中な真希枝にとっては不幸中の幸いというか・・・ 
そうそう、今年の風邪は酷いらしいですねぇ。 
喉風邪で、しぶといと専らの噂です。 
たしかに、喉に来てます。飲んでも飲んでも口の中カラカラになるし、喉がピタって張り付いて非常に苦しい(-_-;)皆様も要注意ですよー! 
Comment(0) | Trackback(0)  記事No.23 [日記]

すっかり冬モード 2003年12月06日(土)

な今日このごろ。 
昨日、「クリスマスキャロル」が終わりました。 
ふぅ。。。 
この作品は、面白い作品だと思うし、曲も綺麗な曲(だと真希枝は思う)ばかりで、他にももっとやる機会があればなぁとも思いました。 
振り返ると、よくあの短時間で歌を覚えたなぁ(笑) 
むしろ、短時間だったからこそ集中して覚えたのでしょうが・・・。 
稽古を長くやればやるほどいい物が出来るってわけじゃあ決してないと思うし。 
 
最近よく思うんだけど、今みたいに3つも4つも作品を抱えている時って、色々思うことがあったりします。 
あぁ、これが掛け持ちではなくて、1作品1作品稽古をやれたらもっとどっぷりと1つに浸れるのに(1つに浸れたからと言っていい物が出来るとも限らないけれど)、と思う反面、キャスティングに自分が入っていたらやっぱりそれがどんな作品だろうと、掛け持ちだろうと嬉しいし(←これは純粋にそう思う)、むしろもっと真希枝を使ってよ〜!と思うし、キャスティングしてくれてありがとう三浦さん!とも思う。 
要は、いくつ掛け持ちしていても平気な体力と精神力と頭の容量があればいいわけなんだけど(笑)今回ほど、おバカな自分の頭をうらめしく思ったことはなかったって位、真希枝の頭はギリギリのラインでした。一生懸命作品や役のことを考えているのに、どこかで別の作品のことも同時に考えていたり・・・ 
でも、いくつもやって、結局どれも半端に終わっちゃったってことは絶対に許されないし、精一杯をやったつもりではいるけれど、それが自己満でおわってなきゃいいなって思います。 
人間は、潜在能力の15%くらいしか使ってないっていうけれど、いくつも掛け持ちしていると、1つの作品が最後の修羅場を迎えるごとにもう5%くらいは潜在能力を使ってるような気もします(笑) 
問題は、切羽詰って追い込まれるとやれるのに、そうならないと出来ないことも多いということ。ダメですねぇ。しっかりしなくちゃ。 
でも、今回のクリスマスキャロル、確かにホント大変だったんです。でも文句は言えないし。定められた期間内で出来なきゃダメだと思うしね。 
でも、やっぱりやり終えて振り返ると、反省がいっぱい。 
真希枝はいつも、一つ一つ公演が終わるたびに、一人反省会を(心の中で)するのですが(まぁ、反省なくして前進はないというか・・・満足のいく芝居が出来たと思ったら、それ以上は進歩しない気もするので)、今回はそれがヘビー過ぎて大変でした(笑) 
 
色々ありましたが、とにかくクリスマスキャロル、とっても楽しかったです。 
出れて良かったなぁとも思います。 
自己嫌悪になったり、使えない自分の頭に嫌気がさしたり(笑)、自分の出来なさ加減にうんざりしたりもしましたが1年ぶりにシモンの衣裳も着たし(笑)、ケーキはおいしかったし、またやりたいなぁと思います(ただ、季節限定なのが寂しいところ)。 
さて、あとはオズとシャオシとBLUE〜だ!! 
・・・BLUE〜のリフト、アントンに付き合ってもらって明日も練習します・・・
Comment(0) | Trackback(0)  記事No.22 [日記]

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